こんにちは!^^
約1,000万円のお金をひなたぼっこさせているヒナタ(@HinataLabo)です。
今回の記事では
・メキシコペソ自動売買の手間
・メキシコペソ自動売買のコスト
について比較していこうと思います^^

自動売買の手間について
グラフは筆者の感覚なのであくまでイメージですが、解説したいと思います。
ご覧のように初期設定については連続予約注文が圧倒的に不利ですが、メンテナンスとなるとそれほど手間ではありません。
こちらの記事では連続予約注文が20回約定する日数を検証しています★ 続きを見る
【検証】メキシコペソ円の連続予約注文が20回転する日数は?
自動売買のコストについて

ここではメキシコペソ自動売買の1ヶ月取引量が10万通貨として計算してあります。

ご覧のように連続予約注文が圧倒的にコストが小さいです。
FXでは手数料0円の会社が多いので、取引は無料という認識の方も多いですがそれは間違いです。
図のようにFXではスプレッドが存在するため、ポジションを持った瞬間マイナス評価からスタートすることになります。

では先ほどの年間取引量の120万通貨を一気に買ったとしましょう。
しかし気分が変わってすぐに売ったとします。(運良くレートは変わらなかった)
ここで問題です。この場合の損失額は?
ループイフダン:-12,000円
トラリピ:-21,600円
連続予約注文:-2,400円
ですね。

よってスプレッドが狭いFX会社を選ぶべきですね♪
【まとめ】メキシコペソ自動売買の手間とコストについて
図のように連続予約注文は初期設定こそ手間がかかりますが、長い目で見ると圧倒的にコストが抑えられるオススメの自動売買ツールです。

これからメキシコペソ自動売買を始める予定のかたは是非参考にして下さい^^
メキシコペソ連続予約注文のメリット・デメリットについてはこちらの記事にも詳しく解説しているのでご覧下さい★ 続きを見る
【解決】連続予約注文のメリット・デメリット|メキシコペソ編