
今回の記事ではこんな疑問を解決していきます^^
結論から言うと、マネーパートナーズの連続予約注文がオススメ!
目次
【比較します】メキシコペソ自動売買を扱っているFX会社は?
2023年1月現在リピート系自動売買でメキシコペソ円を扱っているFX会社は下表の通りです。
「メキシコペソ 自動売買 FX会社 オススメ」と検索するとするとたくさん情報が出てきます。

私も何時間もネット検索をやったことも数知れず^^;
結局最初に見つけたFX会社で口座開設した、ホームページが気に入ったからここに決めたて言う人も多いと思います。
FX会社を選ぶポイントについて代表的な項目①~⑧について解説していきますので参考にしてくれると嬉しいです。

①最低取引単位
最低取引単位はFX会社によって異なります。ここでのポイントは最低取引単位が小さいこと。
取引単位が小さい方が少額から始められるし、利益をすぐに再投資(複利運用)することができます。
比較してみると最も取引単位が小さいFX会社はマネーパートナーズ(PFXnano)の100通貨単位。
1ペソ約5円なので約500円から取引できます。
ただしFXは25倍までレバレッジがかけられるので実際は約500円/25=約40円から取引OKです。
※10,000通貨単位のFX会社が一見不利に見えますが、そもそもメキシコペソは安いので10,000通貨単位でも約4,000円から取引できます。
米ドルの場合10,000通貨で取引しようとすると約100円×10,000通貨=約1,000,000円
約1,000,000円/25=約40,000円から取引OKということですね。

②約定力
FXではクリックした瞬間にその表示レートとは違うレートで約定してしまうことがたまにあります。
「すべる」とも表現しますが、約定力が高いと滑りにくいということです。
この約定力を売りにしているのはマネーパートナーズです。
それだけ自信あり!ということですね。
参考に各社のホームページのサイト内検索で「約定力」と検索してみたので、そのリンクを張っておきます。
- マネーパートナーズ(マネパは11年連続「約定率第1位」)
- マネースクエア(トラリピ®技術を支える強いシステム)
- アイネット証券(サイト内検索なし)
- 外為オンライン(サイト内検索なし)
- みんなのFX(FX約定率について)
③スプレッドの狭さ
スプレッドはFX取引において実質的な手数料なので狭ければ狭いほど有利です。
(2023年1月現在)
スプレッドとコストの関係はこの記事で解説しているのでぜひご覧下さい。
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【比較】メキシコペソ自動売買の手間とコスト(スプレッド)について
続きを見る
④スワップの多さ
スワップは説明不要ですね。多いFX会社が有利です。
メキシコペソ円(買)スワップ一覧

スワップ狙いであれば多いFX会社に越したことはありません。
しかし自動売買(リピート売買)であればスプレッドの狭さの方が重要です。
スワップvsリピートの記事もご覧下さい。
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【メキシコペソ円】スワップVSリピートが熱い!
続きを見る
⑤注文の手軽さ
今はどのFX会社もPC、スマホから手軽に注文できますね。
ここではスマホアプリのレビュー(5段階評価)とDL数を一覧にしました。
FXのアプリは一般的なアプリと比べて辛口評価が多いです。

外為オンラインのアプリDL数が異様に多いですが評価はイマイチでした。
ちなみにマネパのスマホアプリは2種類ありますが、アプリの仕様はほとんど同じです。
⑥手数料
手数料はほとんどのFX会社で無料ですが、外為オンラインで片道20円の手数料がかかります。
ただしFXの手数料は③で解説したとおり実質はスプレッドに依存します。
繰り返しになりますがスプレッドが狭いFX会社が有利です。
⑦株を担保に出来る
私が1番重視したのが株を担保に出来るかどうか。
これは複利を最大化させるのに非常に重要なポイントと考えているからです。
2023年1月現在、株を担保にしてメキシコペソ円の自動売買が出来るFX会社はマネーパートナーズだけになります。
株を担保することを代用有価証券サービスと言いますが、有価証券=株を証拠金として代用するということですね。
株をやっている人なら活用しない手はありません。
メキシコペソ自動売買で複利を最大化させる方法をはこちらからどうぞ♪ 続きを見る
【メキシコペソ円】知ってる?自動売買の再投資&複利運用のコツ
⑧会社の安全性
信託保全といいますが私たちがFX会社にお金を預けた際、そのお金はFX会社とは別の場所(信託銀行など)に保管・管理されています。
これは金融商品取引業等に関する内閣府令に基づき義務化されているため、万が一FX会社が破綻してもお金が0になってしまうことはありません。
詳しくはこちらからどうぞ
メキシコペソ自動売買におけるマネーパートナーズ(PFX)の特徴は?
私がオススメするマネーパートナーズ(PFX)のメキシコペソ円の特徴と自動売買(連続予約注文)の特徴をお伝えします。
マネーパートナーズ(PFX)メキシコペソ円の特徴
・マネーパートナーズのメキシコペソ円のスプレッドは0.2~0.4銭で業界トップクラスに狭い。
・スプレッドは朝6時~8時頃までは1.5銭くらいまで開くことがあります。
・スワップポイントは低め、ここはデメリットの一つです。でも0円になることはないので頑張ってくれていると思います。
・スマホアプリがあるのでいつでもチェックできます。個人的にはチャート機能をもう少し強化して欲しいですね。
・約定が滑ったことは一度もありません。指値は必ずその価格で約定するのでポイント高いです。
連続予約注文の特徴
・連続予約注文は一度に最大20回までIFD注文が可能です。
・20回目が決済されると再び注文する必要があります。価格変動が大きいレンジ相場で注文幅が狭いと週一で再注文するってこともあります。うれしい悲鳴ってやつです笑。
・連続予約注文は通常の取引と全く同じスプレッド、スワップ、手数料(無料)で取引できるので、メキシコペソ自動売買においてスプレッド、スワップ、手数料(無料)が分かっているのは透明性という観点でポイントが高いです。
※意外とスプレッドやスワップは公表していない会社が多いです(それがその会社の利益元になっている)。
★連続予約注文の詳しい解説はこちらからどうぞ^^
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【解決】連続予約注文のメリット・デメリット|メキシコペソ編
続きを見る
まとめ
今回はメキシコペソ自動売買でオススメのマネーパートナーズを紹介しました。
マネーパートナーズがオススメの理由
・株を担保にしてメキシコペソ自動売買ができる
・他社と比べメキシコペソ円のスプレッドが狭く約定力が高い
・連続予約注文は一度に最大20回までIFD注文が可能、透明性が高く安心して自動売買ができる
少しでも参考になれば幸いです^^
マネーパートナーズで実際に取引した結果はこちらの記事からどうぞ
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【メキシコペソ円】自動売買は儲かる?実績と利回りをブログで公開!
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