代用有価証券FX

【必読!】代用有価証券でFXを始める前に知ってほしい3つのこと

 

 

この記事は代用有価証券サービスを利用して、FX(特にリピート売買)を始めたい方に読んで欲しい記事です。

 

投資ロボ
代用FXについて勘違いされている方が意外と多い!?

 

特に初心者が勘違いしやすい3点を解説します。

 

あなたは株で儲けたいですか?それともFXで儲けたいですか?

さっそく質問です。

 

「あなたは株で儲けたいですか?それともFXで儲けたいですか?」

(特にリピートFX、手動トラリピ、連続予約注文|以下「トラリピ」と記載)

 

このとき「トラリピで儲けたい!」と答えた方は代用FXはしない方がいいです。

 

時々こんな質問を頂きます。

 

Aさん「代用FXに興味がありますが、おすすめの株はありますか?」

Bさん「代用FXに興味がありますが、おすすめのトラリピ設定はありますか?」

 

この違い分かりますか?

 

おそらくAさんは「株で儲けたい!」というよりあくまで主力はトラリピ

 

よってトラリピの運用にあまり影響を及ぼさない相性がよい株を探しているのだと思います。

 

そしてBさんはあくまで株で儲けたいと考えています。

 

+αでトラリピ、あくまで主力は

 

代用FXの場合、主力はです。

 

ここを勘違いされている方が比較的多いです。

 

トラリピを主力として運用する場合、相性のよい株を合わせようとすると、おかしなポートフォリオを組まざるを得なくなります。

 

トラリピと相性のよい株とはなんでしょうか?

 

債券ETF?金ETF?それともベア(インバース)ETF?

 

これ、全部違います。

 

そもそもトラリピと相性のよい株なんてありません。

 

先ほどお伝えしたとおり、代用FXはあくまで株がメイン、トラリピはサブです。

 

あなたは純粋に株のポートフォリオを考えるとき、金や債券のETFを大幅に組み入れるでしょうか?

 

債券:40%、金:40%、ベア型:20%

 

おそらくこんなことはしないでしょう。

 

こんなポートフォリオ、儲かりません。

 

少なくともこれから成長が期待出来る株、割安の株、配当がよい株など、そんな株を選びますよね?

 

でも金はインフレに強いし、債券は安定しているし、トラリピのことを考えると暴落に強いほうがいいと思うけど。。。

 

繰り返しになりますが、この考え方はアウトです。

 

暴落に強いのは現金です。株ではありません。

 

この考え方が捨てられない方はトラリピで儲けることが出来ても株で失敗する可能性が高いです。

 

その結果トラリピで勝っても株で負ける、これでは代用FXの意味がありません。

 

代用FXを始める手順は①株のポートフォリオを考える→②トラリピの設定を考える、この順番です。

 

これが逆になってはいけません、失敗します。

 

トラリピから代用FXに興味を持った人は逆になりがちですが、あくまで株で儲かるポートフォリオを組むのが先です。

 

ここで3つのポイントををまとめます

ポイント①:代用FXの主力は株、トラリピはサブ
・トラリピで儲けたいと考えている人は代用FXはおすすめしない。
・あくまで株で儲けたいという考え方がベース。トラリピは+α

 

ポイント②:トラリピと相性のよい株は存在しない
・金、債券、インバースETFは相性のよい株ではない。FXの暴落が気になるなら現金で運用すること。
・暴落に一番強いのは株ではなく現金

 

ポイント③:代用FXを始める手順は①株のポートフォリオを考える→②トラリピの設定を考える
・似ているようで全然違います。まずは儲かる株のポートフォリオを考えること。
・そしてそこからどれだけリスクがとれるかを考えてトラリピの設定を組むこと。

 

 

※ポイント①の補足※ 代用FXはこんな人にもおすすめです。

・株で儲けたいと考えているが既に塩漬けになってしまっている人。

・株で儲けたいと考えているが長期保有が前提の人(配当金や株主優待狙い)。

・株で儲けたいと考えており、資金効率を高めてFXでもリターンが欲しい人。

 

 

代用有価証券FXで資金効率が悪くなる!?

 

先ほどのAさん、Bさんの例を使って資金効率についても考えてみたいと思います。

 

ヒナタ
最大で約2.4倍も資金効率が違ってきます

 

 

代用有価証券FXを考えているAさんとBさん。

 

手元には100万円があります。

 

Aさんはトラリピを主力として考えており株はそんなに考えていない(とします)。

 

代用有価証券では株評価額の70%が証拠金として使えるので、株評価額が100万円の場合70万円分が証拠金として使えます。(レバレッジを使えば70万円×25倍=1,750万円)

 

 

投資初心者
!?

 

 

分かるでしょうか?

 

普通に現金を使えば100万円がそのままFXの証拠金として利用できます。

 

しかし100万円の株を使う場合70万円分しか証拠金として利用出来ません。

 

せっかく100万円があるのに株の運用を適当に考えてしまった場合、70万円分しか有効活用出来ていないということになります。

 

つまりトラリピメインで運用を考えるAさんの場合、株ではなく現金を使った方が効率がよいということになります。

 

 

一方Bさんの場合は100万円を株に投資して資産運用を考えています。主力は株です。

 

100万円をそのまま株として運用するので100万円をすべて有効活用することが出来ます。

 

ここから代用有価証券を使えばさらに+70万円が使えます。

 

Bさんは株100万円とFX70万円で170万円を有効活用できているということになります。

 

先ほどのポイント③:代用FXの手順は①株のポートフォリオを考える→②トラリピの設定を考える

 

この順番が逆になるだけで

 

Aさんは100万円のうち70万円しか有効活用できていない

Bさんは100万円のうち170万円を有効活用できている

 

BさんはAさんより約2.4倍も資金効率が高いということになります。

 

 

考え方次第では「代用有価証券FXは資金効率が悪くなることもある」ということを押さえておきましょう。

 

 

これから代用FXをする人はどんな株のポートフォリオにするべき?

 

これは本当に十人十色。

 

投資歴、年代、リスクの取り方、求めるリターンの大きさ、一概に答えはありません。

 

よって、ここでは1つの考え方として私が運用している方針をお伝えします。

 

<運用方針>

1.金や債券は株としてのリターンを考えるとあまり儲からないので入れない。

2.リターンが狙える時価総額があまり大きくない中小型株(100億~300億円程度)と業績が安定している大型株をバランスよく入れる。

3.リスク分散しやすいように複数銘柄組み入れる(30万円を1銘柄より5万円株を6銘柄)。

4.これからはやりそうなテーマの株を入れる。

5.成長株と高配当株をバランスよく入れる。

 

上記がすべて当てはまらなくても10銘柄ほど分散すると暴落のリスクはほとんど無くなります

 

参考にしてみて下さい。

 

 

株のおすすめ勉強法

 

結論からいうと、

 

①ダイアモンド・ザイを購読する

②気になる銘柄をチェックする

③スマホアプリでその銘柄を登録して調べる(チャートや出来高、業績予想、ニュースなど)

④登録銘柄の株価を1日1回チェックする

 

①は定期購読すれば月500円ほど、ここは自己投資ですかね。

半年流し読みするだけでも株の知識はかなりUPします。

「ダイアモンド・ザイ 定期購読」で検索すれば出てきます。

 

②ダイアモンド・ザイで気になった銘柄をチェックしましょう。

私は5万円株をメインにチェックしています。

 

③チェックした銘柄をスマホアプリに登録しましょう。

株を調べるのにおすすめの証券会社はSBI証券、楽天証券、DMM.com証券、この3つの口座開設を済ませておけば間違いないです。

 

④登録してもすぐに買う必要はありません。

まずはその銘柄のチャートの動きを毎日チェックすること。

毎日見ているとだんだん上がる瞬間というものが分かってきます。

 

 

①~④を繰り返すだけで株の知識、スキルは向上します。

いきなり株が上手になる人はいないのでコツコツ頑張りましょう!

 

 

まとめ 代用有価証券でFXを始める前に知ってほしい3つのこと

 

最後にもう一度ポイント3点をまとめます。

 

①代用FXの主力は株、トラリピはサブ

→トラリピで儲けたいと考えている方は代用FXはしないこと。あくまで株で儲けたいと考えており、トラリピは+α

 

②トラリピと相性のよい株は存在しない

→金、債券、インバースではない。暴落に一番強いのは現金

 

③代用FXの手順は①株のポートフォリオを考える→②トラリピの設定を考える

→逆になってはダメ

 

この3点がポイントです。

 

ポイントを押さえて楽しい代用FXライフを送りましょう!

 

少しでも参考になれば幸いです^^

 


 

私が利用しており代用有価証券サービスが使えるFX会社はこの2社です。

 

<DMM FX>


<マネーパートナーズ>
外国為替証拠金取引のマネーパートナーズ

 

-代用有価証券FX

Copyright © お金のひなたぼっこ研究所 , All Rights Reserved.