こんにちは。
今日はシンプルにいま考えている事を整理したいと思います。

新しい戦略について出来るだけ沢山の意見が欲しいので、Twitter等で広げてくれると助かりますm(_ _)m


では行こう!
目次
TQQQやめる?やめない?
2022年は年初から米国株に取って厳しい相場になっています。
・止まらないインフレ
・金利上昇
・ロシアのウクライナ侵攻
ざっと纏めるとこんなところですね。
やっぱり未来は読めません。
私が運用しているTQQQも例外なくダメージを受けています。
ツイートでも報告しましたが一時含み損が8桁に…
元々最高値から-75%まで耐えられる設定にしているのでいわゆる狼狽売りの損切りはしていませんが(NASDAQ100 3倍ブルスイッチに伴う損切りはしました)ここまで落ちてくると思考がマイナスマイナスに走って当初自分が立てたプランより上の位置で損切りしている人も多く見かけました。
気持ちは分かる…
・悲観は買い
・銃声がなったら株を買え
・リターンは自分が取ったリスクの中からしか生まれない
こんな言葉に励まされながらなんとかしのいでいる感じです。
株はメンタルですね。
そんな悲観な相場も3月後半になってくると少し落ち着きを取り戻してきたように思えます。
まぁ、年末までに昨年末と同じ水準まで回復してくれれば御の字です。
さて、ここから本番
TQQQやめる?やめない?
多くの人がNASDAQが回復した後のことを考え始めていると思います。
つまりTQQQを続けるのか?続けないのか?
自分もまだ結論は出ていませんが、少なくともTQQQに全力ベットは怖くて出来ないと思っています。
意外と「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ってことわざがあるように、NASDAQが次の最高値を更新する頃にはいままで散々血を吐くほど考えてきた戦略(つまりいま運用している戦略)で運用を続けた方が利益が出る可能性は高いと考えています。
しかし人間ですから一度暴落を経験するといくらそれがベストと思っていてもなかなか同じスタンスでは臨めないものです。
これも投資はメンタルがゆえですね。
一方これまでの成功体験もあるので簡単にTQQQをやめることも難しいと思っています。
普通の会社員がTQQQだけで年間500万円も利益を出してしまったから無理もありません。
つまり
・TQQQやレバナスの暴落は嫌
・TQQQやレバナスまでいかなくてもいいけどレバ1倍(普通のNASDAQ100商品)よりリターンが欲しい
・メンタル安定で運用したい(暴落にうろたえない)
こんな都合のいい戦略はあるのでしょうか?
考えました。
というよりたまたま思いつきました。
今やっているTQQQの運用でNASDAQ100 3倍ブルにスイッチをした時のことです。
これだけTQQQが下がったそんな中、あえてリスクを取りに行ったそのポジション
このお宝ポジションはすぐ利確するより次の最高値まで引っ張った方が最終リターンは大きい可能性が高いです。
しかしその(お宝)ポジションを利確もなく、周りの爆益報告にも耐えながら持ち続けるのはかなり大変な事です。
つまり
お宝ポジションをガチホしながらリピートの利確も欲しい
ということですね。
これを可能にするのはそのお宝ポジションのTQQQと同額だけNASDAQ100 3倍ブルの投資信託にスイッチして、その投信はガチホ、かつ代用FXでリピートをする
こうすることでガチホ&リピートが可能になります。
ここまではTwitterでも報告したので知っている人もいるかと思いますがこのときに閃いたのが下記の新しい戦略です。
レバレッジを自分でコントロールする
とりあえず「レバレッジコントロール戦略」と名付けておきます。


まず概略を説明しますね。
ここで出てくる用語は下記のように読み替えて下さい。
・レバ1倍→NASDAQ100のETFや投資信託
・レバ2倍→レバナスなど
・レバ3倍→TQQQやNASDAQ100 3倍ブル投資信託
通常運転時(右肩上がりで堅調な相場)
レバ1倍で運用します。
ガチホなのかリピートなのかは色んな意見がありますが、結局のところガチホが強いというデータが多いので一旦ガチホで考えます。
他にリピート益で複利運用、再投資できるのならレバ1倍に再投資して下さい。
言うまでも無く堅調な相場であればレバレッジをかけた方がリターンは高い。
ただし堅調であればレバ1倍だって利益は出ている(当たり前w)
ここでの敵はレバレッジ勢の爆益報告です。
下落時
直近最高値から終値が-3%になったときに下落時の運用に切り替えます。
このレバコン戦略では直近最高値から終値が-3%、-6%、-9%…-30%と3%刻みの10段階で考えます。
今回の暴落では-21%下落したので-3%、-6%、-9%、-12%、-15%、-18%、-21%と7段階でレバレッジをコントロールする運用をシュミレーションしてみました。
分かりやすく説明するため、それぞれ100万円からスタートしてすぐに今回の暴落に出くわした場合を確認してみましょう。
直近最高値から-3%づつ下落するとご存じのように見慣れたグラフの出来上がりです。
そしてレバレッジ商品は値動きの変動率が2倍や3倍になる商品ですね。
例)
100から97になった場合は(97-100)/100で-3%→レバ2倍なら-6%、レバ3倍なら-9%です。
97から94になった場合は(94-97)/97で-3.09%→レバ2倍なら-6.19%、レバ3倍なら-9.28%です。
元の水準に戻ったとしてもレバレッジ商品はしっかり逓減(ていげん:徐々にへること)していることが分かりますね。
まぁ、逓減のリスクは100も承知で運用している訳ですから、ここではあまり重視していません。
やはり最大DD(ドローダウン:下落率のこと)に注目です。
今回のようにレバ1倍が直近最高値から-21%下落するとレバ3倍のTQQQは-51.9%下落します。
100万円で運用していたら約48万円になってしまいます。
私も毎日100万円単位で資産が溶けていきました^^; 本当にコワイです。
それではレバレッジを自分でコントロールして運用したグラフを加えてみます。(★がそれ)
なんということでしょう!
最大DDはレバナス以下、かつリターンはTQQQ以上
どのようにレバレッジをコントロールしたのか説明します。
まずは細かくて恐縮ですが下表をご覧下さい。(拡大してご覧下さい)
さっきのグラフの元になった表です。
レバコン戦略では便宜上10に分けて運用します。
実際に分ける必要はないですが、100万円の運用なら10万円×10で運用していることとします。
第一段階
第一段階は-3%の下落でレバレッジをコントロールします。
このレバコン戦略は基本はレバ1倍運用なので-3%を食らうと97万円になりますよね。
つまり10万円から9万7千円になったものが10あるということです。
このときに10のうちの1つ、9万7千円になったものをレバ3倍にスイッチします。
本来10万円の価値があったレバ1倍を9万7千円で利益を確定させて、その9万7千円でレバ3倍を買うということです。
つまり損切り→買い直しです。
なので黄色のセルはレバ1倍の9万7千円ではなく、レバ3倍の9万7千円ということです。
その証拠に次に直近最高値から6%下落した94の部分を確認してみると、1番上(緑セル)だけ下の赤枠より下落率が多いことが分かります。
97の時点でレバ3倍のスイッチしている為です。
そしてこの緑は元の水準に回復するまでレバ3倍のまま運用します。
すでに1番右の緑が10万円を超えていることに気がついたでしょうか^^
第二段階
第二段階に進みます。
感の鋭い方はもうお気づきかもしれませんが、同じ事を-6%でもやっていきます。
次は2番目のレバ1倍が9万4千円になったときに損切り→レバ3倍を買い直します。
つまり黄色の94,000はレバ1倍ではなくレバ3倍の94,000ということですね。
同じく元の水準まで回復するまではレバ3倍で運用します。(緑色の部分)
このレバ1倍かられば3倍へのスイッチを-3%の下落が来る度に決行します。
このように自分でレバレッジをコントロールすることで最大DDを押さえてリターンを高めていくのがこの戦略最大の特徴ですね。
改めてグラフを見てみるとカラクリが分かるかと思います^^
結局のところレバレッジ商品のデメリットを避けてメリットだけ頂く、そんなところでしょうか。
これまではレバ3倍一本でどれだけ下落するかを見極めながらリターンを頂いていましたが、下げてもいいけど下落速度はレバ1倍、リターンはレバ3倍という具合に自分でレバレッジをコントロールして運用していくのが面白いかなと考えています。
※他にリピートなどのキャッシュフローがある場合、下落時における再投資はレバ1倍ではなく3倍がよいと思います。
回復時→通常運転時
最後に下落を乗り越えて元の水準に戻ったときもレバレッジコントロールを行います。
具体的にはレバ3倍にスイッチしたNASDAQをレバ1倍に戻します。
(↑細かくてスミマセン)
<問題>
青色セルはレバ何倍のNASDAQでしょうか?
<答え>
レバ3倍からレバ1倍にスイッチしたNASDAQ
つまりレバ1倍のNASDAQです。
元の水準に戻った=直近最高値ということなので、ここからは再度レバ1倍で運用スタート。
下落時に再投資していたレバ3倍も全てレバ1倍にスイッチして、ここからの再投資は通常運転に戻ったということでレバ1倍に再投資すればOK。
回復後はその水準から1%つづ上昇したとしてシュミレーションしています。
グラフにするとこうなります。
回復後は1%毎に上昇のシュミレーションにしているので底値をつけてからの回復よりマイルドに見えるのはそのためです。ただのシュミレーションなので大きな意味はありません。
仮に9%上昇したとするとレバを1倍に戻したにも関わらずレバ3倍よりリターンは高いです。
レバコンによる下落をマイルドに、リターンを最大化したおかげで回復時に大きなアドバンテージを得られた結果ですね。

注意点・疑問点
では実際に運用する際の注意点・疑問点を洗い出したいと思います。
下落3%時に上手くスイッチができるか?
ここでは2つの視点で確認しましょう。
まず綺麗ぴったり3%でスイッチできるのか?という部分ですが、綺麗ぴったりに出来なくても問題ないと考えています。
スイッチのトリガーは直近最高値から終値が-3%のときです。(投資信託であれば基準価格)
翌日1%上昇したら、もしくは1%下落して4%になったらどうするんだ!と思いますが
1%上昇したとしてもその分レバ1倍の損切り額が少なくなるし、4%下落になってもその分レバ3倍が安く買えると考えるとそんなに綺麗にスイッチしなくても問題ないと考えています。
もう一つはETF、投資信託の場合スイッチする資金が必要になります。
先ほどの例で9万7千円のレバ1倍をレバ3倍にスイッチするときはレバ1倍と売却しても現物ETFであれば当日を含めて3営業日後に、投資信託であれば当日を含めて4営業日目に売却代金が入ってきます。
つまりそのお金を待っていると同じタイミングでスイッチ出来ないので一時的にスイッチする資金が必要になります。
目安として100万円で運用するならその1割はスイッチ資金として現金で別管理しておく必要があります。
投資は余剰資金で運用するのが基本なのでその時だけ生活防衛費を当ててもいいし、翌年の確定申告のためにプールしている現金を当てるのもありかと思います。
都合よく下落はくるか?むしろ来ない!
今回はぷーちんショックを例にしてシュミレーションしてみましたが、未来は分かりません。
つまり今回のシュミレーションはすごい!次の下落が楽しみ!と指をくわえて待っていてもそう都合よく下落はきませんよ…
むしろ来るなというのが投資家の心理です。
今回このシュミレーションを作るに当たって何パターンかシュミレーションしてみましたが、結論から申し上げると右肩上がりを期待してNASDAQに投資するならツミレバは強い!と言うことです。
<3%の下落が1回来た場合>
はい、レバの圧勝です。
<レンジ相場の場合>
最大DDはキツいですが結局レバが強いです。
なんだよ!結局のところレバが強いんじやないか!
<いやいや、こういう暴落を避けたいからこの戦略を考えたんだ>
人間は欲深いですから利益が出ているときはこんな想像を無意識にマスクする傾向にあります。
でも実際に起こってしまうと、レバレッジによる後悔と恐怖が待っています。
暴落は必ずくるし、来たときにうろたいないことが重要ですね。

なぜ3%刻みなのか?レバ2倍でもいいのか?
下落3%を10に分けるやり方は1案です。
2%毎に15で分けてもいいし、4%毎に5に分けても全然問題ないと思います。
ここでバックテストが出来れば○%毎に●に分けるというシュミレーションが出来るかもしれませんが、はっきり言って意味の無いことです。
だって未来は分からないから。
ITバブルの時は約50%も暴落した訳ですから3%×10より5%×10のほうがいいかもしれないという考えも出来ると思います。
逆にそんな暴落は滅多に来ないから2%×5でレバレッジコントロールしてもいいかも!みたいな考えも出来ますね。
・結局やってみないと分からない。
・自分は暴落にどの程度強いのか?
・リターンはどの程度欲しいのか(リターンを得るにはリスクを取るしかありませんよ)
これらを総合的に勘案して運用すべきだと思います。
またレバ1倍から3倍にスイッチしていましたが、レバ1倍からレバ2倍にスイッチでもいいし、レバ2倍からレバ3倍にスイッチでもいいと思います。
この場合レバ1→3に比べ
前者:DDはマイルド、リターンもマイルド
後者:DDは鋭利、リターンも鋭利
そんなイメージです。

実際の運用方法
最後に実際の運用するならこんな感じかな?ということを整理したいと思います。
まだ運用していないので色んな意見を頂けると嬉しいです。
auカブコム証券の場合
レバレッジコントロールをやりながら代用FXも出来るという点ではauカブコムしかありません。
通常運転は「eMAXIS NASDAQ100インデックス」もしくは「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」が候補になります。
ETFだと1545(NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信)が良さそうです。
auカブコムで1545はフリーETFに指定されているので資金が多くなってもスイッチによる手数料負けはしません。
下落時はNASDAQ100 3倍ブルにスイッチします。
通常時は代用FXでのリピート益を「eMAXIS NASDAQ100インデックス」もしくは「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」、「1545(NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信)」に再投資、下落時はNASDAQ100 3倍ブルに再投資します。
元の水準に戻ったら全てレバ1倍に戻します。
理論上、レバレッジコントロールをメインで運用するなら代用も使えるため1番効率がよい方法となりますが、デメリットとするとauカブコム証券FXのポテンシャルがイマイチということでしょうか。
少しズレますが信用売りにも投資信託が利用出来るので優待クロスの保証金とし使えるのはメリットです。
DMMFX、マネパの場合
この2者も代用FXが使えます。
しかし投資信託を保証金として利用できないのでレバレッジコントロールでの運用は出来ません。
実際に運用するとなるとNASDAQ100のETF「1545」「2631」「2568」「2569」あたりが候補になるでしょう。
このとき通常運転時は代用FXの利益を上記に再投資、下落時はレバナスやNASDAQ100 3倍ブルに再投資というような運用が現実的かと思います。
トライオートでTQQQを買ってもいいと思います。
元に戻った場合はレバを売却してレバ1倍(NASDAQ100のETF「1545」「2631」「2568」「2569」)に戻せば代用FXの元本も増えているといます。
一方下落時にレバを買ったとしても同口座内でそれを担保に代用FXは出来ません。
(下落時のレバ購入先をauカブコムにすれば代用FXはできますが、どの程度、どの期間下落するのか事前に分からないのでやるとしても無理矢理感は否めません。)
トライオートETFの場合
トライオートの場合だとガチホというかリピート狙いの運用が多いと思います。
だたしQQQ→TQQQのスイッチが可能です。
しかもCFDですからスイッチのための資金は必要ありません。
かつ終値を待たずにリアルタイムでスイッチすることも可能です。
実際に運用する場合、資金を10分割して考えます。
QQQのビルダーを10個運用させて、3%下落時にビルダー1つを全停止&損切り、残った資金(10に分けたがこのとき1つは資金が解放されている状態)でロスカットの計算をした上でTQQQをロングします。
QQQが3%下落するとTQQQは約9%下落します。このときTQQQを通常注文でロングの方がよいのか、その資金でTQQQビルダーを運用するか、どちらでもよいと思います。
今回のように下げきってしまうなら通常注文でロングの方が期待リターンは大きいですが、QQQが3%~6%程度の下落であればそのレンジでリピートになる可能性もあるのでQQQのビルダー→TQQQのビルダーにスイッチしたほうがリターンは大きいかもしれないですね。
なお、金融株→金融株トリプルまたはS&P500→S&P500ダブルのでも上記のレバコン運用は可能です。
DMM米国株、SBI米国株、マネックス米国株の場合
ここからはNASDAQではないですが現物のレバ1倍ETFとレバ3倍ETFでもこのレバコン運用は可能です。
証券会社に寄って取り扱っている商品は違いますが
・S&P500の3倍ブル(SPXL)
・テクノロジー株の3倍ブル(TECL)
・半導体セクターのETF(SOXL)
・金融株の3倍ブル(FAS)
・小型株の3倍ブル(TNA)
・米債券20年超の3倍ブル(TMF)
・ヘルスケアの3倍ブル(CURE)
これらが候補になると思います。
しかし、実際は現物株でレバ1倍とレバ3倍の値動きの違いを利用したリピート売買となるので手数料負け、現物なので反発直後はむしろマイナス決済の可能性、米国株取引におけるプラットフォームがまだ不十分等々あり実際の運用は難しいと考えています。
累投型投資信託の場合(NISAもOK)
最後に証券会社はどこでもいいですが累投型の投資信託(1円単位で買付可能)でやる場合です。
NISA枠でもOKです。
基本はレバレッジがかかっていない、いわゆるみんなが積立しているS&P500、NASDAQ100、NYダウ、オールカントリー等に投資します。
今既に積立しているならそのままでOKだし、新規に一括ならそれでもOKです。
3%下落ごとにに総資産の10%をレバ商品にスイッチします。
S&P500はS&P500ダブルに
NASDAQ100はレバナスやNASDAQ100 3倍ブルに
NYダウはNYダウトリプルに
オールカントリーはグローバル2倍株ファンド(地球コンプリート)にスイッチ可能です。
さらにSBIであれば最近S&P500 4倍ブルという商品も発売されたので試してみる価値はあるかもしれません。
累投型投資信託でレバコンをやるメリットは10000円と言わず1000円からでも出来るということです。
・含み益による税金
・ぶっちゃけ面倒くさい
このあたりがネックでしょうか。
まとめ
で、結論、TQQQやめる?やめない?

もうちょっと悩みたいと思います。
現実的には
・TQQQの運用資金は半分程度に縮小
・浮いた資金はくりっく株365のNYダウやNASDAQ100に投資
・レバナスの積立(ツミレバ)+代用FXは安全運用で続ける
→ただし積立金のキャッシュフローは給与からとし、リピートによる再投資とは切り離して考える
・FXの運用も見直す
こんなところです。

こんな暴落でビビってんじゃないよ!といわれても仕方ありませんが、皆さんの英知を拝借できると嬉しいです。
広げて議論できればと思っていますのでよろしくお願いしますm(_ _)m